2017年11月18日

望遠ズームを考える・100-400mmクラス

前回は70-300mmクラスを取り上げたのですが、数年前からタムロン・シグマの150-600mmクラスが発売されて、超望遠ズームレンズが身近になってきました。
しかし重さが2kg、長さが25cm以上もあり、かなり気合を入れた撮影のときしか持ち出せないと思います。
しかし最近は100-400mmのズームレンズがシグマ・タムロンから発売されました。重さは1kgちょっと、長さも20cm以下になっています。
このクラスはキヤノン純正の100-400mmが有名ですが、性能は間違いなしとしてもお値段もそれなり。そこに3分の1程度の値段で発売されたので、これは要注目です。

タムロンは11月16日発売。三脚座も付けられるので良さそう。
>子育て世代に最適!

posted by 6d at 19:45 | Comment(0) | 標準ズーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

望遠ズームを考える・70-300mmクラス

前回の70-200mmは「中望遠ズーム」「狭角ズーム」としましたが、今回は「望遠レンズ」というべき300oまでの望遠ズーム。
やはり「望遠ズーム」というと300mmは欲しいところ。EOS5DやEOS6Dなどのフルサイズでも望遠ズームらしくなりますし、EOS80DやEOS7DなどのAPS-C一眼に付けると450mm相当になり、フィルム時代では珍しかったほどの望遠になります。
それほどの望遠になると手ブレが大きくて使いにくかったのですが、最近の望遠ズームレンズは手振れ補正がありますし、デジタル一眼レフカメラは高感度にも強くてシャッタースピードも上げられますので、フィルム時代よりも使いやすくなりました。
運動会なんかを撮るにはちょうどいいと思いますので、子育て世代にはAPS-C一眼と合わせるならいちばんおススメするものです。

>レンズメーカー製・純正を考える

posted by 6d at 20:43 | Comment(0) | 望遠ズーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

望遠ズームを考える・70-200mmクラス

EOS6DIIがまだ買えない今日この頃、「買った」という話を聞くとメゲてきます。

私も含めてまだ買えない方も多いと思いますが、だいたいは最初の標準ズームの次は、望遠ズームを買われる方が多いと思います。当ブログでも「望遠ズーム」のカテゴリーのアクセスが比較的多くなっています。
以前、欲しいものを70-200mm、70-300mm、100-400mmと書いてみたのですが、最近各ジャンルに新製品が発売されてきました。
そこで、迷っている方をさらに迷わすように、持ってる人は沼にハマりこむように、各焦点距離ごとの用途を私なりにまとめてみました。

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70-200mm F2.8は大きなボケが魅力

■70-200mm
かつては望遠ズームのスタンダードだったのですが、200mmでは「望遠」というにはちょっと不足です。運動会などでももうちょっと欲しくなります。Wズームセットでも70-300mmがほとんどですね。
でもなぜ70-200mmなんでしょう?

それは、ズーム比が少ないために高画質にできること、望遠側の焦点距離が短いので明るい(開放F値が小さい)レンズができるからです。
この焦点距離のズームは、「望遠ズーム」というより「中望遠ズーム」「狭角ズーム」というほうがいいかもしれません。
50mmが「標準レンズ」と言われるのは、人間の目に近い遠近感で見えるからと言われます。それよりも少し望遠側ということは、人間がものを注視するときの角度に近くなります。つまり、「人間の目で注視する=見たいところを切り取る」役目が大きいと思います。

そのため、ポートレートや風景などで、「ちょっとじっと見つめた」ところを写すためのレンズ、といえばわかりやすいですね。
見つめると他の部分は不要なので、「狭角」なら不要なものを省くこともできるし、開放F値が小さいとボケも大きくできます。そのため、現在販売されている70-200mmレンズは、ほとんどがF2.8の明るいレンズになっています。ついでにやや高価で、レンズメーカーでも描写力はかなりいいと思ってください。
ちなみにAPS-Cに付けると約300o相当。F2.8なら、憧れの「サンニッパ」ですね。

70-200mm F2.8 のレンズはいいことづくめのようなのですが、欠点は重さと大きさ。1.3kg以上くらいあるので、はっきりいって重いです。買う予定の方は、1.5リットルのペットボトルをカメラバッグに入れて歩き回ってみてください。めげてきます・・
また値段もレンズメーカー製でも12万円以上、純正なら20万円を超す価格なので、よ〜く考えて、大した望遠じゃない望遠ズームを買うかどうかを考えてください。

ちなみに最近発売されたTAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 キヤノン用 フルサイズ対応 A025Eなら、純正の半額でかなり高性能のようです。

と、少し長くなったので70-300mm以上は次回以降に。


posted by 6d at 21:45 | Comment(0) | ボディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

EOS6D MarkII 撮影機能などの注目点

前回のEOS6D Mark II 発売!でも注目点を書いたのですが、連写速度アップとかバリアングル液晶とかの一般的な機能向上点だけでした。
でも詳しく見ていくと、けっこう私的にありがたい機能向上点が出てきました。
まずは撮影に関する機能で注目したところは以下の点。
■ISOオート時のシャッター速度低速限界設定
■オートホワイトバランスが「雰囲気優先」「ホワイト優先」を選べる
■新EOSシーン解析システムで、オートライティングオプティマイザの補正が向上
■インターバルタイマー撮影機能

それぞれの使用シーンで考えてみました。

>こんなところに注目!

posted by 6d at 20:47 | Comment(0) | EOS 6D Mark II | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

ハクバ レンズペンを久しぶりに購入

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撮影先でちょこっとレンズの掃除をしたいときに役立つ「ハクバ レンズペン」。
もう何年前になるかわかりませんが、発売時に「これは便利!」と思って購入していました。カメラバッグに常備しており、レンズ(というよりフィルターですが)を現場で掃除するのに使っていました。
あまり神経質なほうではないので、外出先ではブロアーで埃を飛ばすくらいで、帰ったあとでアルコールを使って掃除しています。
ですが、現場で指紋などの汚れをつけてしまった場合は、手早く掃除したいのでレンズペンを使っていました。
あまりにも古くなったので買い替えようとヨドバシカメラにいったら、現行製品は3型になってずんぐりむっくりになってるんですね。そのうえレンズ用とかフィルター用とかファインダー用とか、用途別に分かれています。色はガンメタリックにしました。
HAKUBA メンテナンス用品 レンズペン3 【レンズ用】 ブラック KMC-LP12B
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■旧型と新型。旧型は通常のボールペンくらいです。
もともと持っていたものは細いのでバッグへの収まりはいいのですが、細すぎて掃除しにくかったので使いやすくなってます。
少し高い目ですが、交換用カートリッジも付いていますし、酷使しない限りは何年も使えるので買っておきました。
もちろん保護フィルター付ける派のワタシは、フィルター用の「レンズペン3 フィルタークリア」にしました。

>使い方とか注意点とか・・

posted by 6d at 21:13 | Comment(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする